01 / 読書ガイド
読書ガイド
対象読者
取引の記録から、会計を意思決定に使う段階へ進む商学系学生向け。文章、短い実演動画、練習が自習や混合授業を支える。公式の手順を暗記するだけでなく、計算が選択にどのような根拠を与えるかを理解する。
前提知識
財務会計の基礎、初歩の代数、表計算を勧める。損益計算書を読み、資産と費用を区別できると、管理のための原価情報へ進みやすい。
扱う内容
原価分類と挙動、個別・総合原価、CVP分析、部門報告、予算、弾力予算、差異、分権評価、差額意思決定を扱う。数値を具体的な事業状況に置き、動画では途中で止めて答えを予想することもできる。
使い方
概念を読んだ後、動画の前に例題を自力で解き、違いの原因を調べる。予算では数量と固定・変動費の前提を書き、需要を変えて再計算する。意思決定では変化する将来現金流と埋没・配賦費用を分け、数値と非財務要因を併記した勧告を作る。
版と出典
University of Cincinnati Pressの全章ウェブ版とダウンロード版は、例外を除きCC BY 4.0で無料。刊行記録は2020年で、その後のサイト更新とは区別する。未確認のISBNは指定しない。PDFと埋め込み動画では利用可能性やアクセシビリティが異なる。 公式の全書閲覧入口.