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読書ガイド
対象読者
大学の人体解剖実習を始める学生と、解剖用語や空間関係を練習したい保健分野の読者向け。模型、顕微鏡、組織の観察を中心に作られている。講義用教科書やアトラスの伴読であり、独習に必要な全方向の図を備えた図譜ではない。
前提知識
高度な解剖学は不要。まず解剖学的正位、方向、断面、組織の種類を学び、担当単元の用語を準備する。実習には教員が指定する模型や画像へのアクセスが関係する。臨床解剖の大部な参考書を先に読む必要はない。
扱う内容
全十単元で用語、骨と骨指標、脊髄と神経、脳と脳神経、特殊感覚、呼吸器と循環器、消化器、泌尿生殖器、筋と皮膚を扱う。準備、活動、実習後の問いに加え、語彙チェック表、画像の出典、版の変更記録を収録する。
使い方
事前の問いを解き、実習では構造を同定して隣接する二つの構造との位置関係を説明する。ラベルを隠して視点を変え、写真だけを覚えない。語彙表で想起練習を行い、設備のない場合は公開図版を使いつつ、模型や教員の監督が必要な課題を記録する。
版と出典
出版元は2018年8月公開、紙版ISBN 9780989887823、CC BY 4.0と画像ごとの例外を示す。選択した適法なeCampusOntarioのPDFは全240ページで語彙、出典、変更履歴まで含む。OpenStaxの図を出典付きで使うが、構成と課題が独立した実習書である。